葬式に参列する場合のマナーや注意点

近親者や友人、知人、会社関係者などが死亡した場合に参列するお葬式では、最低限のマナーを身に付けて参列する必要があります。

まず、訃報の連絡を受けた後、通夜までに弔問する場合は平服でも構わないとされますが、アクセサリーはもちろん、化粧も控えめにし、お悔やみを伝え線香をあげましょう。香典や供物などは通夜または葬式の際に渡しますので、弔問では不要です。

通夜や葬式、告別式に参列する場合は、喪服を着用し、受付で会葬帳に記入するとともに香典を渡します。会場では案内されたとおり着席し、携帯電話の電源を切って静かに開式を待ちます。通夜が終了したら、通夜振る舞いの席に案内されますので、静かに故人を偲びながら頂きましょう。葬式、告別式が終了したら、出棺され遺体を載せた霊柩車を見送ると、一般の会葬者の参列は終了します。

近親者などは火葬場まで同行し、火葬終了後に骨壷に拾骨します。そして自宅や寺などに戻り、僧侶に読経を頂戴します。なお、最近では初七日の法要も合わせて行われ、これらが終了したら精進落としの席に案内されます。通夜振る舞いと同じく、故人を偲びながら静かに頂きましょう。